直接税
直接税とは、国や地方自治体へ税金を納める者「納税義務者」と、税金を実際に負担する者「担税者」が同一である税金(租税)のことです(⇔間接税)。-直接税の占める割合-
租税収入に占める直接税と間接税の比率(直間比率)は、平成18年度予算の国税収入では「69:31」と、直接税の割合のほうが高くなっていますが、間接税である消費税の導入、不景気による所得の減少などによって、直接税の占める割合は平成に入ってから年々低下しています。
ちなみに世界の直間比率は、
アメリカ・・・「75:25」
イギリスとフランス・・・「6:4」
ドイツ・・・「5:5」
といわれています。
-直接税の種類-
◎国税
・所得税
・法人税
・相続税
・贈与税
◎地方税(道府県民税・市町村民税)
・住民税(道府県民税・市町村民税)
・事業税
・固定資産税
・自動車税(軽自動車税)
・鉱区税
・狩猟税(狩猟者登録税・入猟税)
・鉱産税


間接税とは、国や地方自治体へ税金を納める者「納税義務者」と、税金を実際に負担する者「担税者」が異なる税金(租税)のことで、所得や資産の大小に関わらず平等に税金を負担することが大きな特徴です(実際には低所得者ほど税の負担割合が大きくなりますが。⇔
