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2007年11月26日

直接税


直接税の説明直接税とは、国や地方自治体へ税金を納める者「
納税義務者」と、税金を実際に負担する者「担税者」が同一である税金(租税)のことです(⇔間接税)。




-直接税の占める割合-

租税収入に占める直接税と間接税の比率(
直間比率)は、平成18年度予算の国税収入では「69:31」と、直接税の割合のほうが高くなっていますが、間接税である消費税の導入、不景気による所得の減少などによって、直接税の占める割合は平成に入ってから年々低下しています。

ちなみに世界の直間比率は、

アメリカ・・・「75:25」

イギリスとフランス・・・「6:4」

ドイツ・・・「5:5」

といわれています。

-直接税の種類-

◎国税

所得税
法人税
相続税
贈与税

◎地方税(道府県民税・市町村民税)

・住民税(道府県民税市町村民税
事業税
固定資産税
自動車税軽自動車税
鉱区税
狩猟税(狩猟者登録税・入猟税)
鉱産税

2007年11月25日

間接税


間接税の説明間接税とは、国や地方自治体へ税金を納める者「
納税義務者」と、税金を実際に負担する者「担税者」が異なる税金(租税)のことで、所得や資産の大小に関わらず平等に税金を負担することが大きな特徴です(実際には低所得者ほど税の負担割合が大きくなりますが。⇔直接税)。

間接税のもっとも代表的なものに「
消費税」があります。

私たちはお店で何か購入した時にお店に対して消費税を支払いますが、直接、国や地方自治体に支払っているわけではなく、お店(事業者)が私たち消費者に代わって国や地方自治体に支払っていますので、この場合は、「納税義務者=お店」、「担税者=消費者」となります。

また間接税の場合、他の業者や消費者に転嫁(自己の課されるべき消費税額等を課税資産の譲渡等の相手方に負担)させることができることも大きな特徴です。

-間接税の種類-

◎国税

消費税
印紙税
酒税
関税
たばこ税(たばこ特別税)
石油ガス税(LPガス税)
航空機燃料税
石油石炭税
ガソリン税(揮発油税・地方道路税)
電源開発促進税
取引所税
有価証券取引税
自動車重量税
登録免許税
とん税

◎地方税

地方消費税
道府県たばこ税市町村たばこ税
ゴルフ場利用税
特別地方消費税
水利地益税
軽油引取税
共同施設税
国民健康保険税
入湯税

など・・・

2007年11月24日

普通税


普通税の説明

普通税とは、納税された税金が国や地方自治体の一般的な財政支出に充てられる税金、使用途が特に決まっていない税金のことです(⇔目的税)。


-普通税の種類-

所得税
法人税
相続税
贈与税
固定資産税
消費税

など、目的税以外の税金すべてです。

2007年11月23日

目的税


目的税の説明
目的税とは、特定の支出に充てられる税金、納付された税金の使用途が決まっている税金のことです(⇔普通税)。

ですので国や地方自治体は、納付された目的税を他の支出に充てることはできません。

-目的税の種類-

ガソリン税(揮発油税・地方道路税)
都市計画税
軽油引取税
自動車取得税
電源開発促進税
入湯税
狩猟税(狩猟者登録税・入猟税)
水利地益税
事業所税

など・・・