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税金還付詐欺


国税局からの税金還付を装い、現金自動出入機(ATM)で金をだまし取る振り込め詐欺が全国で相次いでいる問題で、平成18年11月中旬以降、新たに音声ガイダンスを使った電話が首都圏を中心にかけられていることが分かった。

電話や手紙によるこれまでの手口が報道されたためとみられ、東京国税局は「
還付手続きでATM操作を求めることはない」と改めて注意を呼びかけている。

ガイダンスは中年女性の声で、

「今年度の税金返却手続きがまだ済んでいない人は速やかに手続きを」

と求める内容で、その後、コンビニエンスストアのATMに行くよう指示されるという。

11月17日以降、東京都や千葉県などで250件近く確認されているが、今のところこの手口による被害は確認されていない。

これまでは、ATMまで誘導した後、電話で指示して、自分の口座に入金する操作と思いこませて、実際は振り込ませる手口だった。

同局によると、機械操作に疎い中高年を中心に74件で計5000万円近い被害が出ている。先月20日には川崎市で飲食店経営の女性(46)が207万円をだまし取られた。6月以降、国税局をかたった電話や手紙が首都圏だけで少なくとも約5500件確認されている。

平成18年12月11日・asahi.comより一部引用

国税局からの電話なんかあったら普通の人は「ビビリ」ますよね?(もちろん僕もですが)

またその内容が税金を還付するというものなら、ちょっとホッとしますが、還付されるのに、なんでお金を振り込まなければならないのか?チョット考えれば分かりそうなもんですが・・・

相当、機械、ATMに疎い方じゃなければ騙されませんよね(笑)

いずれにしても、「あの手この手」を使って、高齢者を騙す手口を次々考えるのはサスガというか、何というか・・・

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